東京も4/3の感染者数が118名。1日の感染者が100名超えとなったら、また感染経路不明者数が150名/1日の閾値を超えたら緊急事態宣言するとか。流石に今日くらいには都市封鎖は必至。

状況が刻々と変化。収束の時期なども予測不能。集団免疫とかは英国が言った時は内心こうなるしかないかなとも思ったが医療崩壊した際の致死率が高まり新薬がない状態では現実的ではない。

マスク2枚配布がbuzzっている。おそらくマスク不足で買い付け騒動の時はマスクは足りるよとメッセージを発信すればパニック買いは収まるとの側近のアドバイスで2月前半くらいならもしかしたらアナウンスメント効果があったかもしれないが、経済無策の中でいきなりの2枚は国民に不安を撒き散らしただけ。緊急事態宣言の経済へのマイナス効果や補償パッケージがまとまらない中での発表などに躊躇しているのだろう。小池都知事らに突き上げられた形で、デマ情報と反射的に菅官房長官が記者会見で言ってしまったのでメンツの問題で数日空けているだけでは。日中首脳会談の延期の翌日休校や自粛発表。五輪延期で突然感染者増加。今度の内部のゴタゴタで緊急事態宣言の遅れ。その間に出てくるのは肉・魚・観光券。国民の健康や生活が二の次で利権ファーストでは不安の拡散は止められない。

今日くらいには緊急事態宣言、都市封鎖を推察。既に小池都知事が具体的な都市封鎖のイメージは説明しているが、外出禁止要請で強制力はない。公共交通機関も運転継続。スーパーとかも営業。宅急便やAmazonなども宅配会社も続く模様。緊急事態宣言が出ると見越して既に休業に入ったお店も多数。

都市封鎖の期間も21日間とかとの情報もあるがとりあえずGWもあるので事実上1ヵ月間閉鎖。封鎖の期間が不透明なので21日間や1ヵ月間で済むのか、2ヵ月程度とかになるのか。収束に向けた新薬の希望的ニュースが出るのかとか何も読めない。仮に2ヵ月程度事実上の都市封鎖だとして、様々な予想値と東日本震災の時の-0.1%。リーマンの時の-5.4%のマイナスGDP成長などから、GDPはマイナス10%程度は覚悟する必要がある。1年間で収束するのも楽観的な見通しかもしれないが、令和2年度はGDP10%分の約50兆円真水の財政支出が必要かと思う。
米国もGDP10%で240兆円みたいなところから来ているのだろう。

減税か現金給付かあるいは現金だと消費に回らないので商品券券ということで肉、魚券とか出で批判が大きく撤回。今日は観光券で懲りない。全て天下の愚策。2枚のマスクはどうでも良いが800万枚は空き家に届くのかと厚労大臣は仕方がないと。

とにかく経済が壊滅的になっているし今後は益々顕在化するので、可及的早期に現金給付を。とりあえず、4月-6月は全国民に所得制限もなく月10万円の現金を3ヵ月間給付。四人家族であれば3ヵ月間で120万円。一人暮らしの場合は月10万円はきつい。
高額所得者への給付の批判は当然なので、非課税措置は外して一時所得とすると同時に年末調整で給付金は戻してもらうので、財源は単純に38兆円とはならず25兆円くらいで済むのでは(要試算)。
消費税も10%から全品目軽減税率で5%へ。財源は12.5兆円程度。
なぜこのスタイルとか言うとセーフティーネットはスピード感が大切で、機械的にベーシックインカム的な給付の方が早いから。金持ち優遇批判の問題点も解決済み。

肌理細かい補償策は残りの12.5兆円で。この部分は出来るだけ抑制的にして、3ヵ月間の10万円の給付を延ばすのに使っても良い。

資金繰り対策に大きい予算措置を講じたい。

1年程度で収束が済めば万々歳だが2年程度かかっても不思議ではない。年間50兆円を2年分で100兆円を赤字国債50兆円と政府資産売却で50兆円で調達し100兆円の基金。

国会議員は財政がやばいとショボイ金額の経済対策しかしない財政に対する強い危機感がある様子なので、自主的に報酬は2割カットして率先して身を切るべき。私の事業も壊滅的な打撃を受けているがこの議員のスピード感のなさは全く自分の財布が痛んでいないから。因みに維新の国会議員は自主的に2割寄附(返納)している。良くポーズだとかパフォーマンスとか言う人もいるが、このスピード感や危機感のなさはお灸をすえないと治らない。街場の事業者やアルバイトを売り切られた弱い立場のことを少しでも理解してほしい。