未来ネットの番組収録。産経新聞の記者、田村秀男先生のひとりがたりシリーズにゲストとして出演させていただきました。直近の書籍も発売後直ぐに購入するなど御用ジャーナリストが多い経済記者の中で一人で消費税減税の論陣をはり、尊敬する田村秀男先生の番組にお招きいただき光栄でした。


  • 第三次補正予算まで財政支出100兆円は素直に評価したい。
  • コロナ対策の病床数や重症者病床数を増やしてこなかった政治的な怠慢、GO TO補助金の既得権益優先などミクロの政策には大いに疑問。
  • 積極財政にも減税型と歳出増型とあるが、歳出増型だと既成勢力によるレントシーキング経済を助長することが改めて確認されており、減税型、とりわけ消費が弱い中で消費税を10%から5%に下げるべき。
  • 歳出も無条件の一律給付などの方が結果的に公正な再分配。ベーシックインカム的に1年間月額7万円を全国民に無条件に支給するべき。(収入が減っていない方もいるので非課税措置を廃止して年末調整で戻すようにする)
  • 選挙区はインバウンド減の影響を大きく受ける地域であることや飲食店や宿泊施設が多いこともあるが、支援策や資金繰りのアドバイスをしてきた経験からは政治家はボーナス320万円とかをフルに貰い、街場の苦労を肌感覚で全く理解できていない。だから経済対策もずれている。