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先ほど西荻窪において最終演説(打ち上げ式)を無事終了することができました。大勢の方にお集まりいただき、ありがとうございました。

この5年間、緊張感のないあぐらをかいた政治が続き、永田町の現場にいると許せないことばかりでした。そうしたなかで野党の改変、政界再編が必要と考え、具体的な努力をして参りました。穏健で寛容な改革保守政党である「希望の党」に結党メンバーとして参画し、基本政策づくりに関与できた事を大変光栄に思っております。

今回の選挙、いろいろ争点がございます。安倍総理は消費税の増税が選挙の争点だとおっしゃいました。昨年2月から5月にかけて、私は安倍総理と麻生財務大臣に直接10回以上質問をし、消費税増税を延期させることができました。

党を代表して国会の本会議場でも安倍総理に質問しました。そのときの論点は、安倍総理は日経平均が上がっていると言いますが安倍政権になってから皆さまの賃金は100あったものが95に下がり個人消費も落ちている、そうしたなかでの消費税増税は良くないということでした。

議員の役割は、国民のおひとりおひとりの生活が豊かになり、幸福度、満足度を高めることであります。大切なことはみなさまのお給料がしっかり上がって、個人消費が増えることなのです。

この12日間、希望の党と自民党となにが違うのかと、よく聞かれました。しがらみだらけの自民党はすべて守旧派保守であり、われわれは改革保守です。例えば、原発をゼロにできるのはしがらみのないわれわれです。保守政党だからこそ、改革政党だからこそできることなのです。

また、安倍総理が先月の国連総会において「北朝鮮に対話はもはや必要ない、圧力だけだ」と発言しました。そうした外交姿勢におおいに疑問を持っています。われわれに必要なのは憲法9条に基づいた現実的な安全保障政策です。ホルムズ海峡や地球の裏側まで武力行使ができるあいまいな安保法制には反対です。平和ボケでもいけない。われわれはしっかりと外交安全保障に向き合わなければいけないのです。

以上、長くなりましたが、最終演説で申し上げたことをかいつまんでご紹介させていただきました。

12日間の選挙戦、無事に最終日を迎えることができましたのも、雨天の友の皆さまのおかげと改めまして感謝申し上げます。
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